小高進学塾について①

はじめまして。平成27年9月1日に大網白里市で開塾しました小高進学塾の小高です。

 

ホームページは開塾と同時に開設したのですが、ブログの設定がなかなかできずに早3ヵ月が経ってしまいました…。こういうのは苦手分野なのです。結局、ホームページを丸ごと作り直しました。

 

今日から頑張って、3ヵ月の記憶をさかのぼりながらブログをアップしていきます。

 

さて、初ブログは塾のことについて。

 

理想とする塾の姿は頭の中では出来上がっているのですが、これをどのようにアピールするか悩みました。このあたりは経営者としてのセンスが問われるところなのでしょうが、実はこれもまた苦手分野だったりします。

 

最終的に出した結論は「小高進学塾は普通の塾である」ということ。

 

塾として、分かりやすい授業の提供をすること、生徒の成績向上のために最大限の努力をすること、きめの細かい進路指導をすること等は、当たり前のことです。また、成績を向上させるための取り組みには、小テストの実施や宿題管理、定期テスト対策などがありますが、これも私は塾としてやって当然のことと思う訳です。この取り組みをシステム化して「〇〇システム」などと銘打てばいいのかもしれませんが、私は恥ずかしくてできません… 別に他塾さんの批判をしているつもりはありません。むしろ塾経営者として失格なのは私の方だと思います。でも、やはり恥ずかしいのです。ただのパンチをローリングなんたらかんたらパーンチとか言っちゃうミスターサタンをイメージしてしまうのです。(分からない方、気にしないでください)

 

「生徒や保護者の方から期待されること」をきちんと実行することは、塾として「普通のこと」だと思います。

 

小高進学塾は普通の塾です。

 

 

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