本日、3月4日(火)は千葉県公立高校の合格発表日でした。長い1年も今日で一区切りです。
受験生の皆さん、本当にお疲れさまでした!
そして塾生のみんな、よく頑張った!
(それにしても試験日から合格発表日まで2週間もあるのは、ちょっと受験生がかわいそうではないですかね? マークシートを導入したのだから、もう少し試験日を遅らせて発表日までの間隔を狭めることもできるのでは?)
さて、ようやくホームページの更新も終わり、小高進学塾でも新年度への準備が進んでいます。トップページの「新着情報」にも記載しましたが、4月からコロナ前の机配置に戻すことにしましたので、新規生徒募集枠に若干の余裕ができました。新中3は3名、新中2は5名、新中1と新小6は余裕あり、といった状況です。春休み前の3月24日(月)までなら無料体験授業を承ることができますので、もし小高進学塾に興味がおありでしたら、お気軽にお問い合わせください。
ところで、前回のブログ更新が7月10日ということで、またしてもかなり間が空いてしまいました。ちょうど本日で年度の一区切りですので、この半年間のことをまとめてみます。
夏期講習について
中3生の講習前と講習後の成績比較を中学校の実力テストでしてみたところ、何と全員点数アップ&順位アップを果たすことができました!
平均で5科62.7点アップです!(実は100点アップを講習の目標としていたので、目標未達成なのですが… それでも塾生全員アップというのは嬉しかったです)
ちなみに最高は点数で82点、順位で67位のアップでした。
進路指導について
今年はなかなか志望校が定まらずに苦労しました… 4月の志望校アンケート記載高校と実際の受験校が一致する生徒は3割ほど。そして10月の志望校アンケート記載高校よりレベルを上げて受験に臨んだ生徒も3割ほど。
あと専門学科への進学者が0名というのも今年の特徴かな…? 私は「進学先を普通科でこだわる必要はない」と考えている人間なので(専門学科の取り組み等も積極的に生徒に話します)、ちょっとこれは意外だったかも。
総じて、もう少しきめ細やかに進路指導をすべきだったかな、と感じています。次年度以降の反省点です。
学習指導について
定期テスト前の「テスト勉強会」。6月のブログでも書きましたが、コロナ前は昼食と夕食持参で10時から21時30分まで勉強に励む生徒も珍しくなかったのですが、最近は3~4時間での参加が多いです。ちょっとこれでは学校のワークで手一杯、という感じになってしまうので、2学期からは「総参加時数20時間以上」というノルマを掲げました。
で、手ごたえとしては… 微妙です… 来年度はもう少し厳しくしようかな。でも、あまり強制もしたくないんですよね。結局のところ、成績を上げるのに必要なのは「いかに自分の力で学んだか」ということなので、本人が「目標○○○点に向けて頑張ろう」と前向きに取り組まなければ無理やり勉強会に参加させても意味がないんですよね。生徒のモチベーションアップ、次年度の課題です。
もう一つ、次年度に向けての最大の課題があります。それは「宿題」です。コロナ禍の臨時休校以来、「答えを写して青丸をつける」という謎習慣が小中学生に蔓延している気がします。小高進学塾では答え写しは禁止事項なのですが、小学校高学年からこの謎習慣が身についてしまっていると本当に大変です。要は、この謎習慣、「楽」なんですよ。人間、一度「楽」を覚えてしまうとなかなか直せないですよね… 中学校の先生、お願いですからワーク(提出物)を「答えを写して青丸」でやってきた生徒にはB評価を与えて欲しいです。これでA評価がつくものだから、生徒としてはこの謎習慣が成功体験になってしまう訳で。ますます直らない、という悪循環を生んでいます。
とりあえず、ここ数年、答え写しが目立った教材については新年度の使用教材から外しました。宿題量を少し絞る代わりに、一問一問丁寧に取り組むように指導していく予定です。
何だか、「8月以降のまとめ」のつもりが、新年度に向けての備忘録のようになってしまいました…